2010-07-07 7月3日コアジサシ観察会 約60名の参加者が2班にわかれて、営巣地と森ケ崎の鼻干潟を観察。 80羽〜100羽のコアジサシは抱卵中のものが多く、ヒナは見られませんでしたが、卵を抱くコアジサシの姿に感動した様子でした。 午後からの営巣調査で、かなりの卵がカラスに捕食されていることが判明。 無事にヒナが孵化し、巣立っていく幼鳥が見られることを祈ります。 snufkin