7月7日(火)に少数のスタッフで森ケ崎営巣地を観察しました。
天候は曇り時々雨。
調査研究部会の7月5日(日)調査時の巣や成鳥の数が維持されている感じでした。
同じ親のヒナ2羽を確認しました。
見守るくんの外に出ており、活発に動く1羽とやや動きが少ない1羽でした。
7月7日は10時から16時の間にカラスの営巣地内への侵入はなく、
猛禽の飛来もなしでした。
一家のフルメンバー
ヒナにとっては寒かったらしい。ヒナの嘴が2つ見えています。
活発な方のヒナの運動 (超初期の羽ばたき運動、魚くれダンス)
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