9月13日(金)~16日(月)の間で、帝京科学大学7号館に於いて開催された
日本鳥学会2019年度大会 に参加して来ました。
今年の森ヶ崎屋上営巣地で保護整備部会が捕食者対策として実験を行った「見守る君」(対チョウゲンボウ用コアジサシ巣内雛保護シェルター)についてポスター発表をして来ました。
今回はコアジサシについて6テーマの発表がありどれも気になるよい発表でした。
会場内は熱気にあふれ、お越しいただいた皆さまから貴重なご意見をいただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。
保護整備部会&調査研究部会