NPO法人リトルターン・プロジェクト

東京都大田区昭和島にある下水処理施設「東京都下水道局森ヶ崎水再生センター」東施設の建物屋上に、東京都下水道局と大田区とNPO法人リトルターン・プロジェクトの3者で協同で整備している人工の営巣地でコアジサシの保護活動を行っています。活動の様子などをご覧ください。

森ヶ崎屋上営巣地春の整備作業が終わりました。

皆さま
日曜、月曜と冷たい雨でしたね!
月曜日は雪も混じって真冬の寒さでした。
開き始めた桜のつぼみも固まったまま、
まだ1分、2分咲きといったところでしょうか。
日曜日は冷たい雨で残念ながら整備作業は中止になってしまいましたが、

25日(土)は風は冷たかったですけど、よく晴れて整備作業日和でした。
屋上営巣地からは霞立つ春の富士山がおぼろげに見えていました。
お天気に恵まれましたので大勢のボランティアの皆さまにお集まりいただきました。

代表から皆さまにご挨拶

屋上へ移動して作業の準備
準備が整ったところで、保護整備部会から本日の作業内容についてご説明、
翌日が雨で作業中止の判断をしていましたので、今日1日で春の整備作業が終われるように作業内容を考えました。


最重要課題「通路・排水口の清掃作業」をメインに作業を行っていただきました。

カラス除けの水糸の補修作業も小グループで行っていただきました。
作業は順調に思った以上にバリバリと進み、

集積されていたバカガイの貝殻もコアジサシが多く営巣する区画内の貝殻が薄くなってしまった部分に上撒きすることが出来ました。

合言葉は「コ・ア・ジ・サ・シィ〜!!」口角を思い切り広げて、
皆さま最高の笑顔で記念撮影
63名のボランティアの皆様にご協力いただきました。
大田区からは2名ご参加、リトルターン・プロジェクトスタッフは15名、
総勢80名で春の屋上営巣地整備作業を行いました。
皆さまのおかげさまをもちまして、通路排水口はピッカピカに生まれ変わり、これで雨が降っても安心です。
切れていたカラス除けの水糸もすべて繋がりカラスが止まりにくくなりました。
そして、屋上営巣地がコアジサシの好きな白色に貝殻で変身しました。
たった1日での作業でしたが、やがて帰りくるコアジサシ達に猛烈なアピールをする営巣地に生まれ変わったのは言うまでもありません。
ご協力いただきましたすべての皆さまに感謝申し上げます。
また、ご協力いただきました東京都下水道局森ヶ崎水再生センター様、ご共催いただきました大田区様ありがとうございました。
スタッフの皆さまお疲れ様でした。
NPO法人リトルターン・プロジェクト
保護整備部会